感染防止のための「学校の新しい生活様式」に協力を 7月23日1、登校前の丁寧な健康観察、検温を忘れずに。①毎日、登校前に体温を測り 、健康カードに記載し持たせる。
②37.5℃以上の発熱 または平熱+1℃程度や,以下のようないつもと違う様子があれば、登校を控える。
※頭痛、腹痛、吐き気、嘔吐、下痢 咳 のどの痛み 鼻水顔色が悪い だるい いつもより食欲がない
2、 感染防止のための持ち物
①マスクを着用し過ごす。★手作りマスクや 簡易マスクでもOK。
②ハンカチ 2枚 ★一日に何回も手を洗います。すぐに手を拭けるよう身に付けられるようにしてください。
③水筒 ★熱中症防止と全校で蛇口に触れる機会を減らすための工夫です。学校の水道水は直結で安全に飲めますので、不足した場合は水道から補給・飲水します。
3、学校で発熱など具合が悪くなった場合の対応
①症状によっては、 すぐにお迎えをお願いします、必ず連絡がとれるよう携帯やご自宅の電話を『留守番電話設定』 にしておいてください。
②症状により 、別室(2階応接室)で待機させます。対応する職員は、感染防止のため、防護用の服装で対応することもあることをご了承ください。
③発熱などで早退する場合、念のため児童の机周りや教室トイレ等の消毒を行います。その際、他の児童が不安にならないよう、心のケアや人権上の配慮など指導を併せて行います。
4、欠席連絡は友だちに頼まない欠席連絡は
①兄弟姉妹、保護者 ②Fax、電話 で行ってください。連絡帳および学習課題の受け渡しに、友だちは頼みません。
コロナ感染予防のお知らせ 学校への欠席連絡について