2月9日(土)の開校式典で校章と合わせてお披露目します。保護者の方には、同日の授業参観の中で、お披露目します。
若葉台小学校の校章デザインは公募により、393作品の応募をいただきました。
「立川市若葉台小学校校歌の歌詞及び校章選定要領」に基づき、立川市新学校設立検討委員会、教育委員会定例会にて協議を重ね、応募作品の中から立川市立立川第九中学校3年生 杉浦 璃々子(すぎうら りりこ)さんの作品を選定し、補作を経て決定しました。
このデザインには、二つの小学校の統合が表現されており、「若葉に包まれてのびのびと育ってほしい」という児童への思いが込められています。(以上立川市教育委員会HP 2018.11.12より)とても素敵な校章ですね。校長:井土 満
8月31日に、教育委員会から、校歌の歌詞が決まったとの連絡がありました。若葉台小学校校歌の歌詞は公募で121作品の応募があり、その中から立川市新学校設立検討委員会、教育委員会定例会で協議されました。その結果、立川市立立川第九中学校3年生 白井 雄大(しらい たけひろ)さんの作品が選定され、補作を経て歌詞として決定しました。作曲はジャズピアニストで「たちかわ交流大使」の山下 洋輔さん、編曲は作曲家の挾間 美帆さん(国立音楽大学出身)に市からお願いしてあります。
二つの学校が力を合わせ、新しい学校を作り、未来へ羽ばたいていこうという、夢と希望にあふれる素敵な歌詞です。白井さんをはじめ、応募してくださった、皆様に感謝いたします。
■ 児童数 令和2年4月6日現在