立川市では、若手教員の指導力等の向上を図るため、若手教員育成研修を実施しています。
本日(1月12日(火))5校時、5年2組において、初任者研修の研究授業を行いました。特別の教科道徳の授業を行いました。子どもたちは、「クマのあたりまえ」という教材を通して、生きていることの素晴らしさや喜びを感じることで、かけがえのない命を大切にして生きていこうとすることについて考えました。
当初は市内の各学校の初任者が授業を参加し、協議会を行う予定でしたが、タブレットPCを活用してオンラインで実施しました。講師や教育委員会担当者のみの来校としました。各学校の初任者は自校で映像を視聴し参加しました。



