夢と希望と笑顔があふれる新生小学校
-今日が楽しく 明日が待ち遠しい学校づくり-
〇子どもたちだけではなく、地域・保護者の方も教職員も、夢が意識できれば、希望がもてて、自然と笑顔が増え、そしてさらに素敵な夢が見られ・・・そのような好循環が生まれる学校にしていきます。
○そのためには、子どもたちが「自分で・自分から・自分たちで」取り組む中で、「分かった・できた・頑張れた・関われた」と実感する、つまり「今日が楽しく」、さらに、「明日は、これを頑張りたい」と明日のめあてと意欲をもつ、つまり「明日が待ち遠しい」と実感する、そういったことが毎日繰りかされる学校を目指していきます。
○保護者にとっても、子どもが家に帰って学校の様子を楽しそうに話せば、保護者も楽しくなり、明日も新生小に通わせたいと思えるようにしていきます。
○教職員にとっても、子どもたちが一生懸命に取り組んでいる様子を見れば楽しくなり、明日はこんなことにも挑戦させたいと新たな目標がもてれば明日が待ち遠しくなります。
○これらのことは地域にも言えること。地域で元気に笑顔で楽しそうに学校に通う子どもたちを見ていると地域も元気になり、我が町(新生小)子供たちを育てていきたいと願う・・・そのような学校を目指していきます。
3 子どもたちの状況に即した学力向上策の推進とゆたかな心の育成
4 チーム新生小として、一体となって推進する組織体制の整備・強化
5 地域と歩む学校づくりの推進
(1)学校・家庭・地域が連携・協働し、「共育」の拠点となる地域に根ざした学校づくりの推進 〇創立20周年記念行事の実施
〇立川市教育委員会教育力向上推進モデル校(立川市民科)の研究発表の実施
(2)保護者・地域と双方向の関係を重視し、信頼される学校づくりの推進
〇教育活動の充実と学校における働き方改革の推進
〇相手の思い・願いや立場を踏まえて親身になった対応
〇根拠を明確にして説明責任を意識した対応