立 川 市 立   第 六 小 学 校
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教育目標・目指す学校像
 
学校長挨拶

新時代を見据えた初等教育を

立川市立第六小学校

校長 田野倉 宏美

 

令和3年4月1日付で立川市立第六小学校第19代校長として着任いたしました、田野倉宏美です。昨年度開校70周年を迎え、新たに71年目をスタートする記念すべき年に、本校へ着任できたことに感謝申し上げます。

さて、私たち人類がこれまで歩んできた社会は、いま、新たな社会へと転換しようとしています。それはこれまで人類が開発してきた情報社会で作り上げたサイバー空間と、地球誕生から続くフィジカル空間を融合させた新しい社会、「Society 5.0」です。新しい未来社会では、サイバー空間に構築された「ビックデータ」をAI(人工知能)が解析することで、これまでの社会では不可能であった新たな価値が見出され、それが社会にもたらされていくとされています。これから先の15年で、現在の社会で人間がしている仕事の約50%をAIが取って代わるとも言われています。第六小学校では、「Society 5.0」、それ以降の社会を生き抜いていくための「ちから」を備えるための教育活動を以下のように推進していきます。

 

○「立川市民科」の深化・系統化

第六小学校は、この5年間、『湯ったりあったか 羽衣プロジェクト』などの取組を通し、「立川市民科」の学習に力を注いできました。今年度からは、これまでの取組を第六小学校として教科横断的な視点から整理し、深化させた「六小スタイルの立川市民科」を構築してまいります。

 

○地域に根ざした教育活動の推進

第六小学校には、学校のことを第一に考えてくださっている「地域学校協働本部」「学校運営協議会」の皆様いらっしゃいます。本年度も昨年度に引き続き、地域の沢山の皆様にお力添えをいただきながら、様々な教育活動を推進して参ります。

 

○AIに負けない情操教育の推進

第六小学校では、立川市教育委員会研究独自校として「言語感覚を養い、思考力・判断力・表現力を育てる授業づくり読むことの学習を土台にして」を主題に、学校全体で「言葉の力」を育んでいます。子どもの「自分で考える力」「表現する力」などを形成していきます。

 

そして、今年度、第六小学校が教育活動を推進していく中で、大切にしたいことは、学校に関わる全ての人の「3つの顔」を実現することです。

 

1つ目の顔は「笑顔」です。

子どもの安心・安全が守られ、ワクワクしながら登校できるような学校を目指します。

保護者の皆様が安心して「笑顔」で送り出せるような学校を目指します。

地域の皆様から「笑顔」で見守っていただける学校を目指します。

どんな時でも「笑顔」を忘れずに、協働できる教職員集団の形成を目指します。

 

2つ目の顔は「真剣な顔」です。

どんな時でも「真剣」に学習に向かうことができる、環境づくりを心がけます。

「ダメなことはダメ」と毅然とした態度で正面から「真剣」に指導ができ、

課題に対し真摯に向かい合うことができる教職員集団の形成を目指します。

 

3つ目の顔は「誇らしい顔」です。

テストなどで良い点が取れた時の「誇らしい顔」だけではなく、それまでの道のりを「頑張った」と思うことができ、それを誇れる子どもの育成を目指します。

子どもの頑張った過程、子どもの言動を褒めることができる教職員集団の形成を目指します。

児童・保護者・地域の方が、教育活動を通し、誇ることができる学校を目指します。

 

時には、地域の皆様にご迷惑をおかけしてしまうことがあるかもしれませんが、今年度も引き続き暖かい目で子どもと学校の成長を見守っていただけると幸いです。




◉令和3年度 立川市立第六小学校 学校経営計画(概要)【保護者版】


 
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