立 川 市 立   第 一 小 学 校
〒190-0023 東京都立川市柴崎町2丁目20-3
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学校長 柴じい 挨拶

 立川市立第一小学校長 對馬洋

 

校長室に掲げられている「学校教育発祥之地」(柴西公園内建立の碑より)には以下のように書かれています。

「その発祥は明治三年三月 普済寺に教室を設け四十余名に教授したことに創まる これ実に学制領布二年前のことである 明治十一年四月 柴崎村沢に六十四坪の校舎を新築したが これが近郷に於いて独立校舎をもった嚆矢である 当時一般の教育に対する念が薄く 進んで就学する者も少なかった時代にこの業を為し遂げたことは蓋し達見と謂うべきである この地はその後 大正三年十月 現市立第一小学校の地に新築移転するまで三十六年余りの年月にわたり 立川全域を学区として村童を教育し 幾多の人材を育んだ処である。(以下略)」

 150年の間、常に時代をリードする先見性をもち、優れた教育実践を積み重ねてきた歴史と伝統を誇る立川市立第一小学校であることがわかります。そして、本校新校舎は、柴崎学習館、柴崎図書館、柴崎学童保育所を含めた複合施設として完成しました。小学校と生涯学習施設の複合施設は、異世代間の交流を促し、学校と生涯学習活動の融合の場となる、全国からも注目を集める施設です。まさに、互いに競い合い、協力し合いながら、すぐれた人材を育成していく「耦頴学舎(※)」の精神が、今再びこの地に新たな姿となって甦ったのです。
 新たな教育環境を生かした特色ある教育活動を通して、
教育目標「自分で考え行動する子」「心豊かで思いやりのある子」「体をきたえ元気な子」の育成を目指し、全教職員が一丸となって、地域とともに教育活動に取り組んでまいります。

 

※ 耦(ぐ)=二人で並んで耕すこと  頴(えい)=優れた者 

 明治3年に郷学校として創立した後の明治5年、学制発布を機に、当時の教頭であった板谷元右衛門氏が、協力して優れた人材を育てる学び舎となることを願って、校名を「耦頴学舎」と改めた。

 

 柴じい

わしは、「柴じい」じゃ。ずうっと昔から、ここ柴崎の地で、子どもたちを見守ってきたんじゃ。わしは、子どもたちが元気に遊んだり、勉強したりする姿を見るのが大好きなんじゃ。いよいよ来年の3月3日には150歳の誕生日を迎えるんじゃが、2月29日には、子どもたちや柴崎の人たちが、みんなでお祝いをしてくれるそうじゃ。楽しみじゃのう。150年を振り返ると、いろいろなことがあったからのう、子どもたちに昔話でも聞かせてやろうかのう。

 
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