立  川  市  立 第  二  小  学  校
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研究概要
研 究 主 題


 本校では、今年度より「立川市教育力向上推進モデル校」の研究指定を受けました。今年度より平成31年度までの3年間、以下の研究テーマに基づき、全教職員が一丸となって教育力向上のための研究を推進してまいります。
 急速なグローバル化や高度情報化、そして、AI(人工知能)型社会へと、現代社会は大きな転換点を迎えております。その中で、次代を担う子どもたちには幅広い知識と柔軟な思考力に基づいて判断すること、異なる文化や国際社会での共存を図ることなど、急速な社会の変化に対応する力がより一層求められています。このような時代を生き抜くためには、基礎的・基本的な知識や技能の習得、柔軟な思考力・判断力・表現力の育成、そして、自分とは異なる文化をもつ人たちとともに生きるための『対話力』を高めていくことが必要だと考えます。新学習指導要領(平成29年3月告示)においても、「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニングの視点)」が重要なキーワードであり、他者との対話を通した学び合いの必要性を示唆しております。そこで、本校では「自分の考えをもち、深め、表現する児童の育成 ~聴き合い、通じ合う対話型授業を目指して~ 」を研究テーマに設定することにしました。
 校内研究では、研究テーマに迫るための日々の授業改善や学級経営の充実、朝の時間を活用した音読・対話・読書タイムの推進、専門家を招聘した教員研修会の開催、そして、年6回の研究授業を実施してまいります。研究授業は、低学年・中学年・高学年の分科会を中心に、学年ごとに授業提案を行います。その授業を全ての教員が参観し、分科会が提案する授業の在り方、それに伴う児童の様子について協議していきます。どのような授業が有効なのか、どのような支援や工夫をすることが必要なのか、児童の実態はどのような状態かなど、若手からベテランまでが真剣勝負で話し合います。そして、全教員の知識や経験を総動員し、「チーム二小」の教育力の向上を目指していきます。

 
研究授業
第1回研究授業 6月5日(水)第5学年

第2回研究授業 6月28日(水)第3学年
 
第3回研究授業 9月20日(水)第4学年
 

 
対話力を支えるスキル・環境作り

 ○対話力スキルアップタイム


 対話力を伸ばすためには、対話を成立させるためのスキルを身に付けていく必要があります。
 そこで、国語科をはじめとした学習活動の時間だけではなく、日常的に指導をしていくことにしました。
 月に数回、朝の時間を活用し、「対話力スキルアップタイム」に取り組んでいます。
 学年ごとにテーマを設定し、身に付けさせたい対話力を明確にして活動しています。

  
 


 ○音読タイム・音読発表会

 月に数回、朝の時間を活用して全校一斉に「音読タイム」を実施しています。
 学年の実態に応じて、月ごとに詩や短歌等を選び、日常的に声に出して文を読む環境をつくっています。
 日々の音読による発声のトレーニングが、対話力の基礎となっていくと考えます。
 また、全校朝会時に「音読発表会」を設定することで、児童は目的意識をはっきりさせて取り組んでいます。

   
 
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